ヒッチメンバー取付2
2013年10月30日
こんにちは
朝晩は冷え込みますが、日中はまだ暖かいですね。
さて、今回はヒッチメンバーを取り付けました。
前回も紹介していますので、写真だけ
車種によっても、ヒッチメンバーのメーカーによっても取り付け方も違ったりします。
マフラーを落としてヒッチメンバーを付けました。

マフラーの遮熱板に少し加工して取り付けました。
ヒッチカプラーの配線を立ち上げます。

トレーラリレーを使うので室内に引き込みます。

今回は外観だけで

このあと、走行充電や灯火装置の配線をして完了しました。
以上、下っ端1号でした。

朝晩は冷え込みますが、日中はまだ暖かいですね。
さて、今回はヒッチメンバーを取り付けました。
前回も紹介していますので、写真だけ

車種によっても、ヒッチメンバーのメーカーによっても取り付け方も違ったりします。
マフラーを落としてヒッチメンバーを付けました。

マフラーの遮熱板に少し加工して取り付けました。
ヒッチカプラーの配線を立ち上げます。

トレーラリレーを使うので室内に引き込みます。

今回は外観だけで


このあと、走行充電や灯火装置の配線をして完了しました。
以上、下っ端1号でした。
開閉しない!!
2013年10月23日
こんにちは
10月も終わろうというのに台風が多いですね。
皆様も雨風には注意してください。
さて、本日はMAXファンが開閉しないとのこと。
触ってみたところギアが空回りしているようなので、ギアを交換します。

ベンチレータを取り外し、右側に見えるギアを外します。


これがギアです。

見事に空回りしていましたので、新品に交換し、しっかり開閉出来るようになりました。

MAXファンの動作も確認して作業完了です。
以上、下っ端1号でした。

10月も終わろうというのに台風が多いですね。
皆様も雨風には注意してください。
さて、本日はMAXファンが開閉しないとのこと。
触ってみたところギアが空回りしているようなので、ギアを交換します。

ベンチレータを取り外し、右側に見えるギアを外します。


これがギアです。

見事に空回りしていましたので、新品に交換し、しっかり開閉出来るようになりました。

MAXファンの動作も確認して作業完了です。
以上、下っ端1号でした。
ヒッチメンバー取付
2013年10月21日
こんにちは!サービス廣田です。
今回、キャンピングトレーラーを引っ張るためのヒッチメンバーを取付ました。

この車に取り付けます。

これがヒッチメンバーです。

まず最初にリヤバンパーを取り外します。


そしてマフラーと遮熱板もはずします。
ヒッチメンバーを取り付けるのにじゃまになるからです。
フレームに付けるんですが遮熱板に隠れてるんですよね・・・

まだ、仮付けの状態です。位置を確認して大丈夫ならば本締めしていきます。

本締めしてヒッチボールを確認します。高さを確認するんです。
高すぎても低すぎてもまずいんですよね・・・

ヒッチメンバー取り付けたら配線をしていきます。
走行充電と灯火類の配線です。

配線をまとめてカプラーに接続します。
そしてここも確認しておきます。

最後にリヤバンパーをもどせば終了です。
簡単に紹介しましたが、キャンピングトレーラーを引っ張るためには
ヒッチメンバーの取付も必要になります。
ということで、これで終わります。お疲れ様でした!
今回、キャンピングトレーラーを引っ張るためのヒッチメンバーを取付ました。

この車に取り付けます。

これがヒッチメンバーです。

まず最初にリヤバンパーを取り外します。


そしてマフラーと遮熱板もはずします。
ヒッチメンバーを取り付けるのにじゃまになるからです。
フレームに付けるんですが遮熱板に隠れてるんですよね・・・

まだ、仮付けの状態です。位置を確認して大丈夫ならば本締めしていきます。

本締めしてヒッチボールを確認します。高さを確認するんです。
高すぎても低すぎてもまずいんですよね・・・

ヒッチメンバー取り付けたら配線をしていきます。
走行充電と灯火類の配線です。

配線をまとめてカプラーに接続します。
そしてここも確認しておきます。

最後にリヤバンパーをもどせば終了です。
簡単に紹介しましたが、キャンピングトレーラーを引っ張るためには
ヒッチメンバーの取付も必要になります。
ということで、これで終わります。お疲れ様でした!
FFヒーター取付!!
2013年10月18日
みなさんこんにちはサービス中島です。今回はまたまたFFヒーターの取付
を紹介します。取付車種はトイファクトリー社のランドティピーです。
まず、取付位置を決めてフロアをカットします。取付位置は、サードシートの
左側です。(スライドドアの後ろぐらいです)


フロアをカットしたら本体を固定します。

次に車体の下側からマフラーや燃料パイプ、吸気パイプなどを取付します。

次に、燃料タンクから燃料をとり、燃料ポンプを取付たら下側は終わりです。
最後に本体からの配線をバッテリーとコントロールパネルに配線したら完了
です。ザックリとした説明でごめんなさい・・・
配線したら作動チェックをします。スイッチオンです!!

温度設定などもデジタルで行えます。

温風が出たら完了になります。
朝夕はだいぶん冷えるようになりました。遂にFFヒーターの季節ですよ!!
以上、サービス中島でした。
を紹介します。取付車種はトイファクトリー社のランドティピーです。
まず、取付位置を決めてフロアをカットします。取付位置は、サードシートの
左側です。(スライドドアの後ろぐらいです)


フロアをカットしたら本体を固定します。

次に車体の下側からマフラーや燃料パイプ、吸気パイプなどを取付します。

次に、燃料タンクから燃料をとり、燃料ポンプを取付たら下側は終わりです。
最後に本体からの配線をバッテリーとコントロールパネルに配線したら完了
です。ザックリとした説明でごめんなさい・・・
配線したら作動チェックをします。スイッチオンです!!

温度設定などもデジタルで行えます。

温風が出たら完了になります。
朝夕はだいぶん冷えるようになりました。遂にFFヒーターの季節ですよ!!
以上、サービス中島でした。
新車点検
2013年10月11日
こんにちは
10月だというのに暑いですね
さて、本日から新車の点検に入りましたので一部点検の様子をお伝えします。
ってホントに一部ですけど・・・
今回は水回りです。
必ず水タンクを満タンにして、漏れの確認。

蛇口からも水(お湯)も出して漏れの確認。

トイレルームの蛇口も漏れを確認。

水量計が付いている車はちゃんと働いているかも確認します。
この流れでボイラーなどの点検も行います。
他にも点検していますが、今回はここまで。
以上、下っ端1号でした。

10月だというのに暑いですね

さて、本日から新車の点検に入りましたので一部点検の様子をお伝えします。
ってホントに一部ですけど・・・

今回は水回りです。
必ず水タンクを満タンにして、漏れの確認。

蛇口からも水(お湯)も出して漏れの確認。

トイレルームの蛇口も漏れを確認。

水量計が付いている車はちゃんと働いているかも確認します。
この流れでボイラーなどの点検も行います。
他にも点検していますが、今回はここまで。
以上、下っ端1号でした。
窓枠のゴム
2013年10月07日
こんにちは!サービス廣田です。
今回は、アクリルウインドの開口部についているゴムです。

このカーブしている部分が、年数とともに縮んできます。。。
このままだと、おかしいので修正します!

こうなってた方がキレイですよね!
どうやるかというと、簡単です。

縮んでいる部分をドライヤーで温めます。柔らかくして型を合わせていきます。
型を合わせるときに、温めたり冷やしたりしながら型をとっていきます。

画像だと温度がわかりませんが、こんな感じです。

型をとって冷やすとおさまるようになります。
どうですか?簡単にできますよ!
大きな窓ほど、こういう傾向みたいですね。。。
それではこの辺で。
今回は、アクリルウインドの開口部についているゴムです。
このカーブしている部分が、年数とともに縮んできます。。。
このままだと、おかしいので修正します!
こうなってた方がキレイですよね!
どうやるかというと、簡単です。
縮んでいる部分をドライヤーで温めます。柔らかくして型を合わせていきます。
型を合わせるときに、温めたり冷やしたりしながら型をとっていきます。
画像だと温度がわかりませんが、こんな感じです。
型をとって冷やすとおさまるようになります。
どうですか?簡単にできますよ!
大きな窓ほど、こういう傾向みたいですね。。。
それではこの辺で。
LED取付
2013年10月06日
こんにちは!サービス廣田です。
最近はやりのLED照明の取付です。 というか交換です。

これをLED化します。

右がもとのやつで、左がLEDです。

LED化して、消費電力を小さくできます。

スポットライトもLEDに交換します。

これで室内照明をLED化できました!
どうですか?検討されてみては??
最近はやりのLED照明の取付です。 というか交換です。
これをLED化します。
右がもとのやつで、左がLEDです。
LED化して、消費電力を小さくできます。
スポットライトもLEDに交換します。
これで室内照明をLED化できました!
どうですか?検討されてみては??
ソーラーパネル取付
2013年10月06日
こんにちは!サービス廣田です。今回、ソーラーパネルを取付ました。
このソーラーパネルです。
ここに取り付けます!ここしか付けれないんです。
前には、無理ですね。。。
パネルにブラケットを取り付けたところです。
パネルを載せる前にキレイにしておきます。
位置をきめて、ブラケットをビス止めします。 もちろん雨漏れしないようにコーキングしてからです。
ビスの部分もコーキングします。
当然、室内に入れるところもです。
室内に配線をいれて、バッテリーまで引いていきます。
収納庫から、クローゼット内を引いていきます。
コントローラーを見えるところに ということでクローゼットの外側に付けました。
パネルからコントローラー、そしてバッテリーまで配線します。
そのあと、コントローラーの設定をして終了です。
最近は、ソーラーパネルの取付も多くなってきました!
それでは、この辺で!
ベバコン!!
2013年10月04日
こんにちはサービス中島です。今回はFFヒーターの後付けコントローラー、
通称ベバコンを紹介します。今回紹介するFFヒーターのメーカーはベバスト
です。まず、通常のコントローラーは丸いダイヤル式が付いています。

このコントローラーをベバコンに変更します。

このコントローラーはデジタル表示の為、通常のコントローラーよりも細かい
温度設定ができ、タイマーや電圧計なんかもついています。


ヒーターやタイマーを使うとランプが点灯して一目で分かるようになっています。
今お使いの方で今の設定温度分からない、タイマーがほしい、電圧計がほしい、
と思われている方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
質問や取付の相談はぜひプラムフィールドで!!以上サービス中島でした。
通称ベバコンを紹介します。今回紹介するFFヒーターのメーカーはベバスト
です。まず、通常のコントローラーは丸いダイヤル式が付いています。

このコントローラーをベバコンに変更します。

このコントローラーはデジタル表示の為、通常のコントローラーよりも細かい
温度設定ができ、タイマーや電圧計なんかもついています。


ヒーターやタイマーを使うとランプが点灯して一目で分かるようになっています。
今お使いの方で今の設定温度分からない、タイマーがほしい、電圧計がほしい、
と思われている方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
質問や取付の相談はぜひプラムフィールドで!!以上サービス中島でした。