発電機点検
2013年08月04日
こんにちは!サービス廣田です。
今回、発電機の不調という事で車両が入庫したのでお知らせします。
アイドリング状態では発電機が使えるけど、車両を動かすとストップしてしまう。とのことでした

SWパネルを見てもらいながら、車両を動かしてみるとオイルランプがついたり、消えたり
してました。 オイル量を確認するとゲージの先にわずかに付いてる程度でした。
オイル量が少ないと警告灯が点灯して知らせるようになってます。
どうやらセンサーに反応するところ、ギリギリのとこだったみたいです。
オイルを交換して規定量にすると症状が消えて、正常にもどりました。
プラグも清掃して、発電機の作業は終わりました。


一緒にいわれてたのがドアストッパーの交換です。
こちらはただ付け替えるだけの簡単作業なので、すぐに終わりました

入庫したついでに空気圧チェックもしておきます。
空気圧は大丈夫なんですが、タイヤが古いので早めの交換をお勧めします。
キャンピングカーの場合、あまり乗らない方も多いみたいで
減り方はすくないんですが、古くなってくるとバーストする危険が高まるので
気をつけてくださいね!
今回、発電機の不調という事で車両が入庫したのでお知らせします。
アイドリング状態では発電機が使えるけど、車両を動かすとストップしてしまう。とのことでした

SWパネルを見てもらいながら、車両を動かしてみるとオイルランプがついたり、消えたり
してました。 オイル量を確認するとゲージの先にわずかに付いてる程度でした。
オイル量が少ないと警告灯が点灯して知らせるようになってます。
どうやらセンサーに反応するところ、ギリギリのとこだったみたいです。
オイルを交換して規定量にすると症状が消えて、正常にもどりました。
プラグも清掃して、発電機の作業は終わりました。


一緒にいわれてたのがドアストッパーの交換です。
こちらはただ付け替えるだけの簡単作業なので、すぐに終わりました

入庫したついでに空気圧チェックもしておきます。
空気圧は大丈夫なんですが、タイヤが古いので早めの交換をお勧めします。
キャンピングカーの場合、あまり乗らない方も多いみたいで
減り方はすくないんですが、古くなってくるとバーストする危険が高まるので
気をつけてくださいね!
Posted by RVランド九州 at 13:02
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